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賛否両論!交際に迷う異性を「とりあえずキープ」すること、どう思う?

「今すぐ付き合いたい」という気持ちにまではならないものの、「絶対に、恋人としてナシ」というわけでもないから、なんとなく関係を続けておきたい。そんな存在の異性を「キープ」と呼びますが、男女問わず、そうした関係を築いた経験がある人は少なくない様子。独女通信では、キープの経験とその是非について、読者アンケートを行いました!


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◼ 異性を“キープ”した経験がある人は、7割以上!

まず、「過去に、交際や結婚を迷い、“キープ”のような存在にした異性がいますか?」という問いに対して、「はい」と答えたのは7割強。
かなり多くの方が異性をキープした経験があることがわかりました。
その理由としては、「年も年だったのでとりあえず」「付き合う前の段階であれば失礼にならないと思う」「ちゃんとした相手なのか、確かめてから決断したかった」など、交際前にしっかり見極めるためのキープ、という人が最多でした。


一方で、「恋人がつれなかったので、優しくしてくれた友人をキープしていた」「彼氏が将来面で不安だったため、別の人とも比較しながら深く考えていきたかった」「彼氏の仕事が忙しくて会えない頃、複数の男性から告白されたので、迷いながらも何人かとデートしていた」など、特定の恋人がいるけれどもキープの存在を作っていた、という人も。

そのほか、「一人だと寂しいから」「他に本命がいてそれがダメなら…的な考えで」「人として尊敬できる相手で、縁を切りたくなかったから」「本能の部分で惹かれていたので、なかなか切れなかった」なんて回答もあり、自分が寂しかったり、相手が色々な意味で魅力的だったりして、やむを得ずキープにしてしまった、という意見も見られました。



◼ 結局はうまくいかない!? しかし中には結婚した人も!

続いて、キープしていた経験がある人に、「その相手とどうなったか」についても質問したところ、結局うまくいかなかった、という回答が大半でした。

「別れた」「結局、その人は彼氏のいる私が好きだったようで、うまくいかなかった」「もっと早く別れるべきだったと後悔した」など、一応交際には至ったものの別れてしまった、という人もいれば、「相手がキープに気付いて、6回目のデートでサヨナラされた」「直球で告白され、会うのが気まずくなってフェードアウトしてしまった」「お付き合いの手前で断りました」「しつこくなってきて、連絡をスルーした」など、交際前に結論が出た人も。中には、「特に話すこともなく、自然に仕事仲間に戻りました」なんて“オトナ”な結末を迎えた例もありました。




ただ少数ながら、うまくいった例もちらほら。

「彼氏と別れ、付き合うことになった」という人や、「結婚して、とてもラブラブに過ごしています!」と最高の結末に至った人も。キープの異性とは結局うまくいかないケースが多いものの、100%絶対にうまくいかない、というわけではなさそうです。




◼ 独身時代ならアリ? 結局グレーゾーンはない? 賛否両論

最後に、「キープについてどう思うか」についても尋ねたところ、賛否両論の意見が飛び出しました。

賛成派では、「男女関係なく、結婚を考えている年齢なら仕方ない」「慎重な決断をするための行為だと思う。ただし交際の意志がないのなら、早めにお断りするのも大切」「独身の時は『その人一筋!』でいる必要はない。

お試し期間で、色んな人と付き合ってその中から見極めればいい」など、独身時代はOK、という意見が多く見られました。




そのほか、「あまり好ましくないけれど、お互いに大好きな人がいない場合、特に罪悪感はない」「巻き込み事故さえなければ、何でもあり」といった自由尊重派の意見や、「交際に至る確率を考えると、そうしたほうがいいとは思う。

でも自分は小心者で不器用なので、うまくできません」など、性格による向き不向きを訴える人もいました。



一方、反対派では、「若いうちは仕方ないかなと思うが、大切な人を逃す可能性もあるので、恋人がいるならやめておいた方がいい」「私の場合、スッパリ切ればよかったと後悔している。結局グレーゾーンは存在しない気がする」「自分にはありがちな理由をつけて正当化していたけど、バチが当たって、自分もキープされる立場になるのかもと思う……」など、自身の経験も踏まえた上で、キープはよくないし、意味がないという意見が並びました。



される側の立場になってみれば、賛成し難いのが普通。

しかし、中には「キープの関係は、結局お互いがハッキリさせていないことが多いのでは。どちらが被害者でもない」など、双方の責任を指摘する声も。

確かに、頭でよくないと分かっていながら、だらだらと関係を続けているようなケースもあることでしょう。そういう状態が嫌だと思えば、いつでもやめる選択ができることは、忘れないでいたいものですね。




加えて、相手の“惚れた弱み”に甘んじてキープをしているケースも要注意。

あまり自分本位に振り回していると、深く傷つけたり、逆恨みされたり、はたまた逆に愛想をつかされてしまったりすることもあります。既にナシだと答えが出ている相手や、逆に本当は逃したくないと思っている相手の場合は、早めにどうするか決断を下すことも、お互いのために大切だと言えそうです。



皆さんは、異性をとりあえずキープした経験がありますか? その関係は結局どうなりましたか?(外山ゆひら)

提供元:Peachy

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